絶望に効く薬 Vol.6 永田農法創設者 永田照喜治

僕はマンガあまり好きではない。アニメのが楽だから。
よくざっくりしてるねと言われます。どうも
しかし最近そんな僕がマンガを読んでいます。

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絶望に効く薬 著者 山田玲司さん
著者の山田さんが世の中をよくするために?いろいろな実在の人物と対談するという形式のマンガらしからぬマンガです。
今回は6巻の印象に残った永田さんの話しについて書きます。

子どもが野菜を食べないのは野菜が悪い
永田農法とは痩せた土地で肥料や水を極限まで減らし野菜の本来の力を引き出す農法
与えられた整った環境で勉強している人間より、過酷な環境で必死に学んで来た人間の方が魅力的

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見た目からして違う!
農業はIT、ロボットの時代「IT時代の農業革命」

 

永田さんはマンガの中ですべて自然が教えてくれたと言っています。僕は自然を無視しています。もしくは感覚が鈍くなっているのだと思います。

あらただの箇条書きになっちゃった。ざっくりしてます。