前回に引き続き情報哲学-アフォーダンス-

前回の今日の授業に続き今日の情報哲学


 本日の情報哲学もなかなか興味深くそして難しい話でした。はじめに先生より「情報」とは何か?と問われました->硬直 紙に書いたわけですが、「情報システムで考えるとシステムの上で交換されるデータである。」といったすごくつまらない平凡な答えしか見いだせていません。

 

この授業で面白かったのは、情報は外から人間の中に入ってくるものという視点ではなく、入ってきた刺激が情報に変わるという考えでした。これをアフォーダンスというそうです。http://ja.wikipedia.org/wiki/アフォーダンス なんか言葉遊びのよう

 

ちょっと話しは変わるが大学院というのは何を学ぶ場所なんだろうか。私は大学でコンピュータの仕組みについて学びたいと思っていました。理由は興味があったから。大学院に入って半年、だいぶ混乱?動揺?している。あるいはショックを受けている。うまく整理できないが、就職なのか実務なのか実用なのか、研究なのか哲学なのかなんなのか情報が多すぎて全部吸収することができなくてほとんどこぼれたみたいな、どうしたらいいかわからないてきあせりみたいな。。。とりあえず書くのやめよう