インターネットの普及について考える

お知らせ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
>>「ネット社会を背景に、対面で相談することを嫌う若者が増えている。学校は相談しやすい環境を整え、解決に力を尽くしてほしい」
うつの若者が増えてきている。そして対面で相談を嫌う若者がネット社会によってふえてきているという記事。

ネットを良く使う人は実際の人づきあいが苦手な人が多く感じる。僕が通っている大学、僕自身などから実感している。これはネットやPC、ゲーム何が原因なのだろうか?今回はネットでのコミュニケーションだと仮定して考えてみた。
ネットでのコミュニケーションで思いつくもの

  • ネットワークゲーム インターネットを通じてユーザ同士がチャットで会話をしたり、協力プレー、対戦プレーなどを楽しむことができる。現実社会とは一線を引き幻想的な世界感。目標は決まっている場合が多い、できることも制限がある
  • 仮想世界(メタバース?) セカンドライフなどの現実世界を模したネット上の世界、多くの部分が現実世界と同じといってもいいんじゃないかと思う(やったことないけど)。目標はない、できることに制限が少ない?Second Life - Wikipedia

ネットと現実社会のコミュニケーション違いはなんだろうか?

  • 感情を表したり読みとること
  • つながりの強さ


ネットと現実社会のコミュニケーションの同じ、似ているところ

  • 人間同士のコミュニケーション


その他思いつくこと

  • 実際ネットが復旧したことによってうつ病が増えているのか
  • 海外ではどうなのか(日本人は感情をストレートに言葉などであらわさない